2006-05-11 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
そういう意味で、この第四次の計画スタートして四年ですか、自立型の経済ということで振興計画進行中であるわけですが、そういう観点から沖縄公庫の役割というのは非常に期待があったわけでございます。沖縄地域には全国金融機関の支店もないという状況の中で、この公庫が果たしてきた役割は大変大きかったというふうに思うわけでございますけど、その件についての担当大臣の御評価をお聞きしたいと思います。
そういう意味で、この第四次の計画スタートして四年ですか、自立型の経済ということで振興計画進行中であるわけですが、そういう観点から沖縄公庫の役割というのは非常に期待があったわけでございます。沖縄地域には全国金融機関の支店もないという状況の中で、この公庫が果たしてきた役割は大変大きかったというふうに思うわけでございますけど、その件についての担当大臣の御評価をお聞きしたいと思います。
旧厚生省は、平成九年六月でありますけれども、新規の施設整備につきましては、従来の方針を転換をして、計画進行中のものを除き新たに施設設置はしないと、こういうふうに決めております。そして、施設整備費を大幅に圧縮して、平成九年度比で平成十一年度まで半減する等の基本方針を定めております。
○草川昭三君 ちょっと私が言いたいのは、その当時計画進行中であったところの社会保険健康センター、例えば五か所、ペアーレですね、そういうものがあるわけですが、これは新築でオープンしたわけですよ。ところが、実際は従来の延長線ですから、まあ言っちゃ悪いですけれども、余り利用者がなくて、もう新品の中古ですか、新品のスクラップというんですか、そういうのが残念ながら外から見ているとあるわけですよ。
あるいは、現に計画進行中のものはこれは除外をするというようなこともそのときの一つの決定になっておるわけですが、少し内容を詳しく説明をしていただきたいと思います。
ちょっと関連しましてもう一点一緒に質問しておきますが、土地改良区についても長期計画進行中でありますけれども、そもそもこの土地改良事業というのは、事業の発議者が農業者であった。受益者とも負担を伴う事業だから、一般公共事業とは区別されてきた。しかし、もうそういうことはなかなかできない現状になってきたので、農村整備事業なんかは当初から一般公共になっているわけですね。
第三次沖縄振興開発計画、進行中でございます。多分に私は、インフラストラクチャーは整備をされてきたなという感じはいたしますけれども、今なお所得におきましては全国四十七都道府県最下位でございますし、また失業率においても、本土の倍程度の六%を超える失業率となっているようでございます。
もう一つ、閣議アセスで現在計画進行中の事業について、新しいアセスメント法ができた場合に、事前の段階にさかのぼってやるというのはなかなか難しいとは思うのですけれども、例えば長期間未着工のものとか休止状態にあるもの、これらについては新しい制度のもとで再アセスをやるようなことができないものかどうか。
全部がそうでは当然ないわけですが、建設省は、計画進行中のダム十二のうち、昨年、県のダム等事業審議委員会から七つの意見を受けて三つ凍結しましたね。また、調査段階のダムについても四つを中止したと思います。
でも、急がなくちゃならない緊急課題については、現行の改善計画進行中でも私は追加措置は十分できると、やる気があれば。だから、そういう問題としてどうしても考えていただかないと、平成十年まであと三年待つ、これが終わってから検討するでは本当にあるべき図書館の姿に近づけることすらできないんじゃないですか。 それからもう一つ。
その必要数と現在の達成度及び計画進行の状況と今後の御方針を伺います。 次に、職業安定のための配慮が必要であります。 復旧の第一歩は、瓦れきの処理であります。これらが進行状況と今後の計画についてお尋ねをいたします。 電気、ガス、上下水道のライフライン回復が急務であります。地方自治体間の救護協力の活動状況は今どのように把握されておりますか、あわせてお答えを願います。
例えば那覇市のアメリカの返還用地は八七年に全面返還されて、今いろいろ計画進行中ですけれども、十五年たっているんです。しかし、地主には地代などがまだ入ってこないという事態がさっき大城理事も指摘されたような状況のもとで続いているんです。長官、こういう事態を御承知なんですか。それに対する対応策として特別措置法が道理ある要求とは思われませんか。この一点、思うのか思わぬのか、はっきり答えてほしい。
第一次、第二次の振興計画進行中に五ヵ所のダムの建設を完成いたしました。さらに新たなダムの計画をもう既に持っているわけでございます。これらのダムの貯水可能量と、沖縄がこれから、今沢田委員も御指摘のありました観光客等による水の需要増、これらをそれぞれてんびんにかけまして遺漏のないような体制をとっていきたい、そういうふうに決心いたしております。
そこで、私がお聞きしたいのは、計画進行中なぜ変更しなければいけなかったかということについて、その意図を一応確認いたしたいと思ってお尋ねしたいと思います。
例えば原子力発電の問題一つ取り上げても、長官みずから科学技術庁と協力して視察を行うとか、北海道の原子力発電に伴うところの汚染物質の最終処理における反対等、これはどこですか、ちょっと場所は忘れましたが、今計画進行中で住民運動が起きているところもございますね。
中学校につきましては、私ども当初の要請としては、もちろん中学校にも着手をしたいということでしかるべき員数の概算要求等も行ったわけでございますけれども、六十一年度までは中学校はまだ急増が続いているという特別な状況等もございまして、そういった中で種々検討いたしました結果、極めて部分的ではございますけれども、この計画進行以後七年目でございますか、初めて中学校に着手するというところまでこぎつけたわけでございます
先生御案内のように、教材整備につきましては、昭和四十二年度から五十一年度まで第一次教材整備計画、それが済みまして現在第二次整備計画進行中という時期であったわけでございます。ただ、近年の国の財政事情が非常に厳しいという状況から、当初の計画がかなりおくれを見ておりまして、これまで十カ年計画のうち七カ年を経過いたしたわけでございますが、達成率が約五〇%というところでございます。
これによりますと、アメリカやフランスやイギリスにおいても計画進行中のものをもう完成間近にしてやめざるを得なくなったとか、あるいはフランスが日本の廃棄物の再処理を全然していないというようなことから、いろいろと問題指摘があるようでございます。
「心身障害児は、その障害の状態、能力、適性等が極めて多様であり、一人一人に応じた指導や配慮が必要であるので、」とちゃんと理由まで書いてあるので、何も前につくった計画、進行中のものがどうだとか何だとか全然ありません。だから、これについて異議はありませんかと言ったら、異議はない。最初確認したのはそれです。いまのようにはとれませんよ。
○小柳勇君 運輸大臣、いま、くどいようですけれども、再建計画進行中であるけれども、これは長官は失言して死児などとおっしゃったけれども、現在まだ生きている。一体これがうまくいかないそういう原因は一体どこにあると判断しておられますか。
私ども、この埋立地の埋め立て目的の承認からそれが造成された以後の土地の利用状況というものの変遷を見てまいりますと、どうもこの計画がきわめてずさんであって、しかも、国が大臣認可した埋立地が目的どおり使用されてない、こういう事態にはなはだ遺憾なものを感ずるわけでありますが、この計画進行について、建設省はこの実態を把握しておられるかどうか。
○政府委員(鴨光一郎君) 回線料の五十六年度、これは先ほど申しましたように現在オンライン計画進行中でございますので、五十六年度現在で五十六億円予定いたしております。それから完成時におきましてはこれが約百十億円になるであろうというふうに考えております。